・[完]NHK朝ドラ「まんぷく」と知財

2019年3月25日 (月)

【個人メモ】146話3月25日(月)、まんぷくヌードルが発売

□NHK朝ドラ「まんぷく」の話題である。
 ・「まんぷくヌードル」発売、おめでとうございます。
 ・発売価格は、「100円」である。ドラマ上の発売日は不明である。
 ・「パーラー白薔薇」での世良さんの「いやいや 100円て 店の儲け ゼロやないか。」というヒントがあるが、相場観が今一つわかりにくい。
 ・ロケTV/「まんぷくヌードル100円は高い?昭和45年当時と現在の物価感覚を比較」の相場観がわかり易いが、感覚的にはもう少し高い印象を持った。
 ・商標、意匠、特許に求められている機能としては、相場より高く売れるということも求められているように感じた。

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(以上)

2019年3月 7日 (木)

【特許】【意匠】【商標】NHK朝ドラ「まんぷく」、新商品の名称決定(131話)

(1)新商品の名称決定
□「まんぺい」さんの次の言葉が印象的に残った。
 ・息子「源」さん「まんぷくヌードル。」
 ・「まんぺい」さん「これを新商品の名前にする。これは世界市場を視野に入れているということも、今までのラーメンの概念を覆すという意味も込めた名前だ。」
<感想>名称、コンセプトの重要性が語られている。
□「まんぺい」さんの次の言葉が印象的に残った。
 ・「そういう固定概念は捨てろ。紙コップのような逆円すい形であれば、手に持ちやすい。こう、立ったままでも、歩きながらでも食べることができる。」
<感想>デザイン、機能の重要性が語られている。
□家に訪問中の外人の言葉が印象的に残った。
 ・「(英語)長すぎる。・・・・・熱い!」
<感想>新商品の海外販売上の問題が露呈した。
(以上)

2019年3月 6日 (水)

【特許】NHK朝ドラ「まんぷく」、新商品の開発中(130話)

□NHK朝ドラ「まんぷく」、新商品の開発中(130話)の話題である。
(1)仕事(開発)の家庭への持ち込み
・息子の「源」さんの次の言葉が印象的に残った。
 「僕も嫌や。家に帰っても仕事やなんて。」
<感想>息子の「源」さんの言うとおりである。
(2)開発の速度感の相違
・「まんぺい」さんの次の言葉が印象的に残った。
 「はあ? 何をやってるんだ 君たちは。仕事をサボってるのか。」
<感想>「まんぺい」さん「スープエキス 麺 容器 3つの班に分けろ」、リーダの重要性を感じました。
(以上)

2019年3月 5日 (火)

【特許】NHK朝ドラ「まんぷく」、新商品開発の始動の話題(129話)

□NHK朝ドラ「まんぷく」、新商品開発の始動(129話)の話題である。
(1)新商品開発の始動
・「まんぺい」さんの次の言葉が印象的に残った。
 「ベテランは既成概念にとらわれてしまう。
  今まで作り続けてきた即席ラーメンのイメージを捨てるのは難しいだろう。
  若手の柔軟な頭が必要なんだ。」
<感想>若手は「経験値が浅いこと」が、新商品開発においては、武器になるように考えた。
 ベンチャーも経験値が浅いことが、新商品開発においては、「柔軟さ」と言う意味で武器になるように考えた。
(2)後継者の問題
・「福」ちゃんの次の言葉が印象的に残った。
 「何かを発明する時の萬平さんです。覚えていないって言うんですよ あの子。」
<感想>上記(1)と組み合わせ、息子の「源」くんを「開発チーム」に入れたことは、解決方法の一つとして素晴らしいことだ。
(以上)

2019年3月 2日 (土)

【特許】NHK朝ドラ「まんぷく」、「即席ラーメンの業界の発足」(特許の開放)の話題

□NHK朝ドラ「まんぷく」、「即席ラーメンの業界の発足」(特許の開放)(127話)の話題である。
 「特許の公開」→「特許の開放」に用語を変化させている。用語を的確に選択し、且つ視聴者に印象付けている。
 「特許使用料」を「できるだけ金額を低く」→「無償」の変化も見逃せない。
□衆議院議員(元「食糧庁長官」)「土井」様は「先見の明」(誤記「先見の目」)があり、また、それを理解して同意した「まんぺい」さんの度量も素晴らしい。
 即席ラーメンの「特許の盗用」の問題をはじめ、新商品の安全性や浸透を図れ、素晴らしい解決手段と考える。
(以上)

2019年3月 1日 (金)

【特許】NHK朝ドラ「まんぷく」、「まんぷくラーメンの特許の公開」の話題

□NHK朝ドラ「まんぷく」、「まんぷくラーメンの特許の公開」(126話)の話題です。
 「特許の公開」は、「まんぷくラーメン」の製造方法を、他社に使わせるという、ことです。
 その際に、他社は、「まんぷく食品」との間で契約(ライセンス契約)を結びます。他社は、「まんぷくラーメン」の製造方法を実施する代償として、「まんぷく食品」に対し、「特許使用料」を払います。
□「特許使用料」を、「まんぺい」さんは、できるだけ低額にし、どこの会社でも自由に使えるようにする、という構想を持ち、これらを「特許の公開」と呼びます。
 「特許の公開」は、当時では理解することが非常に困難な事柄だと考えます。
 それを理解した「福」ちゃんが「世良」さんに、頭を下げてお願いするシーンが印象に残り、感動しました。
□「特許の公開」としては、1965年に、オランダの電機メーカーであるフィリップス社が、互換性厳守を条件に基本特許を無償公開したことが有名です。
 なお、下記は当時のお話しです。
(以上)

2019年2月26日 (火)

【特許】【商標】NHK朝ドラ「まんぷく」での知財の話題(2)

□NHK朝ドラ「まんぷく」での知財の話題を、次の表にまとめてみた。
 <感想>・脚本の方の苦労がしのばれる。一般の方にもわかり易く、
素晴らしい脚本である。
【表1】
朝ドラ「まんぷく」
のあらすじ
知財関連 コメント
■「まんぷくラーメン」
の完成(112話)
(昭和33年6月)
      ↓
■「まんぷくラーメン」
の発売(115話)
(昭和33年8月25日)
      ↓
■TVコマシャル
→ヒット
(119,120話)
■類似品の発覚
(121話)
■他社製品
の食中毒の報道
(122話)
■特許庁審査官
との面接(123話)
■特許庁が
特許申請を認める
(124話)
■新工場建設前
(125話)
■まんぷくラーメン
の特許の公開
(126話)
■即席ラーメン
の業界の発足
(特許の開放)
(127話)
●商標出願
「まんぷくラーメン?」
→商標登録
(121話で発覚)
●発売前の特許出願
(121話で発覚)
●ラーメン袋
の新デザイン
(116,117話で発覚)
●栄養分析
(117話で発覚)
●元従業員の
秘密漏洩の疑惑
(121話で発覚)
●他社から
「偽の福子!」
のポスター
(121話で発覚)
●商標権侵害
による警告書発送
(122話で発覚)
●他社の
特許出願の疑惑
(123話で発覚)
●他社の
「先使用権」の主張
→裁判外の和解
(124話で発覚)
*発売前
→ラーメンの
生みの苦しみ
*販売後
→ラーメンの
販売の苦しみ
*ヒット後
→模倣品対策
(以上)

2019年2月25日 (月)

【特許】Real Sound/NHK朝ドラ「『まんぷく』第123話では、・・・特許審査官と交渉する」

□NHK朝ドラ「まんぷく」について、つぎのような情報が掲載されていた。
 「第123話」は明日、2月26日(火)放送予定である。楽しみである。
(以上)

2019年2月23日 (土)

【特許】NHK朝ドラ「まんぷく」での知財の話題

□NHK連続テレビ小説「まんぷく」で知財のことが、話題になり、楽しく見た。
 「まんぷくラーメン」の発売・ヒットで、偽物が出現し、「まんぺい」さんが対応に追われていた。
 じつは、「まんぺい」さんは、発売前に商標及び特許を出願していた。「まんぺい」さんやそのブレーンの用意周到さには、驚かされた。
□ネタバレサイトで、顛末を知ったが、とても良い落としどころで、物語・脚本の流れも素晴らしい。是非とも見て欲しい。
(おまけ)
□そのまま、NHK「チコちゃんに叱られる!」を続けてみた。「レジ袋」の話題で、実用新案が話題になり、こちらも楽しめた。
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(以上)
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