« 【個人メモ】ロイター/焦点:コロナ「集団免疫」、ワクチンでの獲得期待に潜む落とし穴(2020/11/22) | トップページ | 【個人メモ】産経ニュース/「有効性90%超」を謳う・・・ワクチンが、医学における“歴史的な成果”になりうる理由(2020/11/22) »

2020年11月22日 (日)

【個人メモ】Yahoo!ニュース/2つの新型コロナウイルスワクチン これまでに分かっていることと・・・(忽那賢志)(2020/11/22)

□特許には関連がないが、Google/ニュース/コロナ ワクチン
 による検索結果において、次のニュースが掲載されていた。
 ●<検索サイト>Google/ニュース/コロナ ワクチン
<mRNAワクチン>
 ●Yahoo!ニュース/
  2つの新型コロナウイルスワクチン これまでに分かっている
  こととまだ分かっていないこと(忽那賢志)
  忽那賢志 | 感染症専門医
  *11/22(日) 11:09
 <一部抜粋>
  「ファイザー社/ビオンテック社(BNT162b2)と
  モデルナ社(mRNA-1273)による2つの新型コロナウイルスワクチン
  の第3相試験の結果が発表されました。・・・
  今回発表されたワクチンはmRNAワクチンという種類のものであり、
  抗原タンパク質の塩基配列を作る情報を持ったmRNAを投与し、
  細胞内でmRNAが抗原タンパク質に翻訳されて
  免疫が誘導されるというものです。」
[追記]
<「mRNAワクチンの作用機序(NIH Director's Blogより)」>
●NIH Director's Blog/
 Researchers Publish Encouraging Early Data on COVID-19 Vaccine
 Posted on July 16th, 2020 by Dr. Francis Collins
 <記事表題:Google翻訳
 「研究者はCOVID-19ワクチンに関する有望な初期データ
 を発表します
  フランシス・コリンズ博士によって2020年7月16日に
 投稿されました」
 <一部抜粋1>
【図1】「mRNAワクチンの作用機序(NIH Director's Blogより)」

20201122_mrnavaccine 

 <出典1>「NIH Director's Blog」
 「Researchers Publish Encouraging Early Data
  on COVID-19 Vaccine
  Posted on July 16th, 2020
  by Dr. Francis Collins」
 (当該ページのURL)
https://directorsblog.nih.gov
/tag/mrna/
 <一部抜粋2>
【表1】<原文>*改行挿入。

 Just two days ago, in a paper in the New England Journal of Medicine [1], researchers presented encouraging results from the vaccine that’s furthest along in U.S. human testing: an innovative approach from NIH’s Vaccine Research Center (VRC), in partnership with Moderna Inc., Cambridge, MA [1].
The centerpiece of this vaccine is a small, non-infectious snippet of messenger RNA (mRNA).
Injecting this mRNA into muscle will spur a person’s own body to make a key viral protein, which, in turn, will encourage the production of protective antibodies against SARS-CoV-2—the novel coronavirus that causes COVID-19.
 While it generally takes five to 10 years to develop a vaccine against a new infectious agent, we simply don’t have that time with a pandemic as devastating as COVID-19.
Upon learning of the COVID-19 outbreak in China early this year, and seeing the genome sequence of SARS-CoV-2 appear on the internet, researchers with NIH’s National Institute of Allergy and Infectious Diseases (NIAID) carefully studied the viral instructions, focusing on the portion that codes for a spike protein that the virus uses to bind to and infect human cells.

 <出典1>*出典1に同じ。
【表2】<翻訳>*改行挿入。

 ちょうど2日前、ニューイングランド医学ジャーナル[1]の論文で、研究者は米国のヒト検査で最も遠いワクチンからの励ましの結果を発表しました:NIHのワクチン研究センター(VRC)からの革新的なアプローチは、モダナ社、ケンブリッジ、MA[1]と提携しています。
このワクチンの目玉は、メッセンジャーRNA(mRNA)の小さな非感染性スニペットです。
このmRNAを筋肉に注入すると、人自身の身体が重要なウイルスタンパク質を作り、COVID-19を引き起こす新しいコロナウイルスであるSARS-CoV-2に対する保護抗体の産生を促します。
新しい感染因子に対するワクチンを開発するには一般的に5〜10年かかりますが、COVID-19ほど壊滅的なパンデミックでその時間はありません。今年初めに中国でCOVID-19が発生したことを知り、SARS-CoV-2のゲノム配列がインターネット上に現れるのを見て、NIHの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の研究者は、ウイルスがヒト細胞に結合して感染するために使用するスパイクタンパク質のコード部分に焦点を当てて、ウイルスの指示を慎重に研究しました。

[△最新情報へ]

(以上)

« 【個人メモ】ロイター/焦点:コロナ「集団免疫」、ワクチンでの獲得期待に潜む落とし穴(2020/11/22) | トップページ | 【個人メモ】産経ニュース/「有効性90%超」を謳う・・・ワクチンが、医学における“歴史的な成果”になりうる理由(2020/11/22) »

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31