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2020年6月13日 (土)

【個人メモ】<コラム>第2の記事の要約 - 価格設定・アクセス・知的財産の問題への議論の移行 - (2020/06/13竹山更新)

□(コラム)「第2の記事の要約
  - 価格設定・アクセス・知的財産の問題への議論の移行 - 」
 について、2020/06/13竹山宏明です。
【表1】 コラム本文。

コラム:第2の記事の要約
 - 価格設定・アクセス・知的財産の問題への議論の移行 -
2020/06/13竹山宏明
 第2の記事(*1)によると、COVID-19治療が人体試験に入るにつれて、価格設定、アクセス、および知的財産の問題に議論が移行している、ことを指摘しています。
 一つの流れとして、世界保健機関(WHO)「COVID-19に広く関連するIPプール案のサポート」の発表を上げています。
 もう一つの流れとし、強制ライセンスを話題を上げています。
 例とし、カナダ、チリ、エクアドル、イスラエルの話題を挙げています。
 話を米国に戻し、サッセ上院議員(R-ネバダ州)は、「コロナウイルス法と戦うためのイノベーションの促進」を紹介しています。
 また、1980年の”バイドール法”、”28 U.S.C. §1498”を挙げています。
 前者の”バイドール法”の下では、政府による資金提供を前提とし、連邦政府機関に政府使用ライセンスが提供されます。
 後者の”28 U.S.C. §1498”は、政府による資金提供に関係なく、強制ライセンスの規定です。
 第2の記事を読んだ感じでは、WHO”IPプール”によらず、”バイドール法”や”28 U.S.C. §1498”により、米国国民は守られているとも読めます。(以上)
(*1)第2の記事:ICLG.com/
 New Treatments for COVID-19: Recent International
  Activity Relating to IP and Some Tools the US Already Has in Place
 *Published by: Squire Patton Boggs on 09 Apr 2020
(当該ページのURL)
https://iclg.com/briefing/13182-new-treatments-for
-covid-19-recent-international-activity-relating
-to-ip-and-some-tools-the-us-already-has-in-place

<サイト内>
 ●2020年6月13日 (土)
  【個人メモ】Lexology/Covid-19 and patent protection:
   a call from the who to create a technical pool
   regarding vaccines and cures(2020/06/09)

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(以上)

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