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2019年12月31日 (火)

【著作権】Business Insider Japan/紅白で「復活」する“AI美空ひばり”が音楽業界にとって注目の理由<「AI歌唱」1>

□著作権であって、「AI歌唱」
 に関し、次のニュースが掲載されていた。
 ●Business Insider Japan/類家利直 氏[音楽ジャーナリスト]/
  紅白で「復活」する“AI美空ひばり”が音楽業界にとって注目の理由
  *20h Tech Insider(2019年12月30日)
 *パテントサロン
  (竹)ご利用させていただいています。
<追記1>
 ●ITmedia NEWS 、[谷井将人,ITmedia]氏/
  ヤマハ、深層学習で美空ひばりの歌唱を再現

  VOCALOIDの技術をAIで発展、NHKで披露
  *2019年09月03日
 ●トップコート国際法律事務所/
  AIの創作物に誰が著作権を持つのか?AIの法律問題を弁護士が解説
  2018.04.25 Wed
<竹山コラム>


 「AI歌唱」と著作権の関係について
             2019/12/31竹山宏明
・「AI歌唱」と著作権の関係については、逆説的ですが、結論がわからない、ということが個人的にわかりました。
・まず、私が何を知りたいのかがわかりません。
 前掲のトップコート国際法律事務所の解説(以下、「前掲解説」という。)では、(1)「学習用データ」、(2)「学習用プログラム」、(3)「学習済みモデル」、(4)「成果物」の4つが挙げられています。
 4つのうち、私が知りたいのは、「(4)『成果物』です。
・つぎに、前掲解説では、成果物について、(4-1)「人による創作」、(4-2)「AIを道具として利用した創作」、(4-3)「AIによる創作」の 3つに分けて検討する必要がある旨、解説されています。
・「AI歌唱」については、開発経緯がわからず、「(4-2)『AIを道具として利用した創作』」、又は「(4-3)『AIによる創作』」のいずれかに該当するものと考えます。
 「著作物」の成立性、「著作権」の発生の有無は、前掲解説をお読みいただければ幸いです。
・ここまで考えていくと、私が知りたいことは「著作権」の有無でないことに気付きました。
 私は、「AI歌唱」の関連ビジネスを、下記のように考えました。
                  記
 □依頼→ビジネスモデル、それを機能させる収益モデル→成果物
 上記のように考えた結果、「成果物」については、ビジネス上、「著作権」上の問題もありますが、その「成果物」自体の「魅力」が重要であり、契約上の問題と捉えることができるのではないかと個人的には考えました。

<サイト内>
 ●2020年1月 1日 (水)、【著作権】週刊朝日/AERA dot./
  “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か
  <「AI歌唱」2>

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(以上)

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