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2019年3月11日 (月)

【著作権法】著作権情報センター(CRIC)/米国著作権法411条(a)の和訳

□米国著作権法411条(a)の和訳は、次の通りである。
   *(2018.9 up)、山本隆司訳
   *<一部抜粋> 改行挿入、下線挿入
【表1】 
第411条 登録および民事の侵害訴訟
(a)
 第106A条(a)に基づく著作者の権利の侵害につき提起された訴訟
を除き、かつ、本条第(b)項の規定を条件として、本編に基づく著
作権主張の予備登録または登録がなされるまでは、いかなる合衆
国著作物についての著作権侵害の民事訴訟も提起されてはならな
い。

しかし、いかなる場合においても、登録に必要な納付物、申請書
および料金を適切な形式で著作権局に提出し、かつ、登録が拒絶
されたときには、申請者は、侵害の通知を訴状の写しとともに著
作権局長に送達することにより、著作権侵害の民事訴訟を提起す
ることができる。著作権局長は、その選択により、かかる送達か
ら60日以内に出頭することにより、著作権の登録の可否の争点に
つき訴訟当事者となることができるが、著作権局長が当事者にな
らないことにより裁判所が当該論点につき管轄を失うことはな
い。
  「米連邦最高裁、著作権侵害訴訟の提起には著作権登録の完了が必要と判断」
  *2019年3月10日
  <一部抜粋> *下線挿入
  「連邦最高裁では・・・『登録』は著作権局への出願ではなく、
  登録処理の完了が必要だとする1審・2審の判決を支持した。」
   *全15頁
(以上)

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